どうなる!?演劇フェスティバル2018!!

こんにちは。
演フェス公式ツイッターフォロワーの皆さん!
オカンじゃない方、演劇祭実行委員会の小沼です。

昨日の陽炎座の公演も以ちまして、東三河演劇フェスティバル2017が終了いたしました。
ご来場いただいたお客さん!
ありがとうございました!!

今年は、JAひまわりさんのご協力により、企画作品を観に来てくれたお客さんにバラの花をプレゼントできたことが、個人的に印象に残り、かつ、うれしい出来事でした。
JAひまわり 牧野さん!ありがとうございました!!

この2~3年、演フェスの企画作品がきっかけで「お芝居を観る」ということに目覚めたお客さんが増えてきているように思います。
きっかけは、「知り合いが出ているから」「職場の人に誘われて…」というのが多く、

舞台なんて観に行ったことがない。
学校の芸術鑑賞会以来の観劇でした。

というお客さんが、

こんなに楽しい劇があるんですね!
もっと、ほかの舞台も見てみたい!

と、興味を持ってもらう、良いきっかけになっていることを実感しております。

いや、ここで満足はしませんよ!

とりあえずの問題は、マンネリ化の打開と制作スタッフの確保。
現在のスタッフの9割が役者と兼任では、仕事が回らず、制作専任スタッフの負担が厳しくなるのが当たり前じゃん?
兼任スタッフじゃなく、制作専門スタッフが欲しいというのが、ぶっちゃけた意見です。

ということで、純粋に舞台制作に興味がある方を、いつも募集しています。
メールにてご連絡いただければ幸いです。

年度途中からでもOKですよ!
舞台ウラに興味があるという、あなたからのご連絡を、お待ちしております。