タイトル決定!演フェス2017 企画作品「ようかん」
お待たせいたしました!
東三河演劇フェスティバル2017 企画作品タイトルは「ようかん」
脚本・演出は、豊川市出身の天野順一朗氏。
天野順一朗プロフィール
1984年7月24日 愛知県豊川市出身 日本劇作家協会会員・劇団「放電家族」代表
<主な出演作品>
NHKドラマ10「愛しくて」(2016年)・BSプレミアム三重発地域ドラマ「ラジカセ」
CBCラジオ「吉田山田のネガティブを押し出せ!!!」
NHK名古屋放送局開局60周年記念生放送ドラマ「喜劇 娘が嫁ぐ日」ほか多数。
<主な受賞歴>
G/PITチャレンジフェスティバル2012グランプリ受賞
G/PITチャレンジフェスティバル2015グランプリ受賞
第2回名古屋演劇杯 大賞受賞
活動していなかった新城東高校の演劇部を再興し、顧問・後藤幸子より、芝居の基礎を学ぶ。高校3年時には自ら作・演出・出演の作品により、中部日本高校演劇大会で奨励賞を受賞。
2007年には名古屋市を拠点とする劇団「放電家族」を旗揚げ。
日本劇作家協会東海支部に入部して以降は、劇作家・佃典彦氏に師事。演出・演技・劇作の技法を学ぶ。
演劇講師として後進の育成にも力を入れており、多くの俳優・声優の卵を指導、業界に送り出している。
近年では、最も注目されている名古屋の若手俳優のひとりとして、舞台のみならずラジオドラマ、テレビドラマと着実に活動の場を広げている。
演出補には、新城東高校で演劇部の顧問として指導されていた後藤幸子さんを迎えて作ってきます。
企画作品「ようかん」は手筒花火を題材にした物語です。
今年も、キャスト・スタッフを募集します。
近日中に、説明会の場所・時間等をお知らせしますので、興味のある方は、今後の情報をチェックしてみてください。
ちなみに…
2017年の企画作品は
2017年9月23日㈯、24日㈰、豊川市音羽にある「ウインディアホール」にて上演します。
参加資格も年齢が幅広くなり、高校生から60代までとなっております。